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「開運の作法」とは?幸運を引き寄せる作法

「開運の作法」とは?

どうしてこうも私って運に見放なされているんだろう!

って、嘆いてませんか?

やることなすこと裏目に出る。

ちょっと良くなったかと思ったら、

また元の木阿弥だー!

それに引き換え、あの人は特に何にもしている

様子もないのに、いつも順調で困っているところを

見たことがない。

この差って何なんだろう?不公平じゃないか。

と天を仰いで嘆いていませんか?

そう、その差って何なんでしょうね。

私も自分で、小さいながらも事業を

やっていたことがあり、うまくいく半面

なかなかうまくいかない事もあり、

その頃はマーフィーの法則やら、ヒーリングやら

目につくものはいろいろ試してみましたが、

これといって、即、好転するというものに

お目にかかりませんでした。

今は昔の話です。

それ以来、こういった願望実現なるものは

特異体質の人とか、本当に信じ込む人とか

宗教に造詣の深い人とかに限られるのでは

ないかと、一歩引いて眺めていました。

そうですよね!

どんなに深く入り込んでも、望みが叶わなければ

費用と時間の無駄遣いに終わってしまいます。

そんなある日、ある時、あるセミナーで

「開運の作法」という本が出ていることを

知りました。

え?開運にも作法がある?

それってどういう事?

神社や仏閣にお参りする時の作法のこと?

いいえ!

毎日の生活の中で、知らず知らずのうちに

行っている行為が、運、不運を分けていると

いうのです。

運が良くなる秘策はある!

風水・占いよりすごい!

「開運の方法」があると。

それは「特別な秘策」ではなく、

何気ない日常の行動やその人が持つ

エネルギーにあると。

確かに最近は、ゆとり教育の弊害だとか、

やる気のない若者が多いとか、

挨拶もしない、自分勝手な老人が多いとか、

様々言われますが、そういう何気ない日常の

暮らし方が世の中を、世界から後れを取る

日本にしているのかなあとも思えます。

日常の何気ない行為、例えばドアを閉める

にしてもバタンと閉める人、ドタドタと

だらしなく歩く人。

かかとを踏んで靴を履いている人。

身だしなみの悪い人。

こういう人は、知らず知らずのうちに

その人を取り巻くエネルギーの状態が

どんどん悪くなり、いわゆる「運の悪い人」

「ついてない人」になってしまっていると

著者は言います。

「開運の作法」とは

開運の作法:風水・占いよりすごい! 

この本の著者、清水 祐尭氏は

その人の持つエネルギー・気功でいう「気」

大地や生命のエネルギー、言葉が発するエネルギー

のように、目に見えない力をキーワードとして、

用いています。

運のいい人は普段から良い作法を

繰り返しているので、エネルギー状態が良いとし、

悪い作法を繰り返している人は、知らず知らずの

うちにエネルギー状態を悪くして、わざわざ悪運を

招いているといいます。

これは困ったものです。

ではどうすれば悪運を断ち、良いエネルギーを

巡らすことができるのか?

その答えは、日々の何気ない動作や

身のこなしにあるということです。

そういった事に気を付けたうえで、

日々の暮らしを充実させていきながら、

本の最後に願望実現の実践ワークがあったので、

そこで、私もこの本に書かれていることを、

実践してみました。

ちょっとある事で、お金が必要になり

見よう見まねで、お金の引き寄せを

試みてみました

どうなったと思います?

何と何と、まったく思いもよらない方法で、

その必要だった金額が、ポンと現れたのです。

実践した私も 『え~!」とびっくり!

してしまいました。

誰もいたまず、誰に頭も下げず、

それは現れました。

しかもそれはその時だけの二度とないであろう

方法でです。

エネルギー状態が良かったのかもしれませんね。

清水 祐尭 現代書林 2013-08-03
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ほかにもこの本の中の、うつで苦しんでいた人、

難聴で苦しんでいた人など、いろいろ悩み多い

人々を良い方向に導いた実績をみると、

現代に生きる悩み多い人々の

何らかの助けになるのではないかと思い、

実践型のこの「開運の作法」を推薦しました。


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