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じゃん けん ぽん Rock‐Scissors‐paperを足でやってみよう!

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Rock‐Scissors‐paper じゃん けん ぽん!

 

 

じゃん けん ぽん!Rock‐Scissors‐paper!

このリズミカルな掛け声は、誰でも子供の時から知っていてよく使ってあそんでいますね。

子供に英語を教えるには、常に声に出して日常的に使うことが自然に覚える方法ですが、このじゃん けん ぽん!Rock‐Scissors‐paper を意外や喜んでやってくれたんですよ。

 

 

Rock‐Scissors‐paper =ジャン けん ポン!

イギリスでは Scissors Paper Stoneと表現するらしいんですが、私はアメリカ式に

Rock-Scissors‐paperと言いやすい方法でやっています。

この順番は地方や、英語圏でもさまざまですが。

Rock=岩=ぐう Scissors=はさみ=ちょき paper=紙=ぱー

Rock,Scissors ,paper 足でですよー!

 

これを入浴中に足でやってみると、大人にも血流をよくするのにいいみたいなんです。

もちろん湯舟の中で座ってね。夢中になってひっくり返っちゃ危ないですから。

じゃあ、あいこでしょ、はなんて言うかって?もう一度 Rock-Scissors‐paperとか

One-two-threeとか言っていいんです。

最初はグーは?

最初はグーは?って、それ志村けんさんが言った言葉で英語にはないですよね。

でもこういう掛け声みたいなものを、お母さんが作っちゃえばいいんですよ。

Ready? とか、

Ready? Set.Go! (よーい、どん!や、さあ準備OK)とか。

 

勝ったら  I win(won)、負けたら、I lose(lost)

Oh my God!よく外国人が使ってますね。うわー!とかやられたー!とか。

 

絵が下手で図解できなくて申し訳ないのですが、

Rock=ぐうはお分かりのように全部の指先をぎゅっと丸めて、足のですよ!

Scissors=ちょきは親指と人差し指を前後に広げて、残りの3本指を縮めるって(これはできないわ、4本一緒に曲がっちゃう)。

paper=ぱーは指を全部広げる

な~だとおっしゃいますが、手でやるには簡単ですが、これ足でやると以外とできない人がいるんですよ!

スキップができない人がいるようにね。

 

特に足の指はいつもくっついた状態で縮こまっていますから、わざわざ指の間を広げるグッズなんかを使っている人もいるくらいです。

それだけ足先には血が通っていなく、特にハイヒールを履く女性は血流が悪いため冷え性が多いといわれます。

これを、お子さんと一緒に湯船につかりながら、Rock,Scissors ,paperと言いながらやってみませんか?

お子さんをしっかり湯船につからせるのにも役立ちますが、お母さんの足の血行を良くするのにも役立つ一石二鳥の方法です。

 

 

特に冷え性の人とか、運動不足になっている人には血流改善、ひいては免疫力UPに役立つかもしれません。

 

Rock,Scissors ,paper を右左バラバラにやってみよう!

 

これができるようになったら右足と左足で変化をつけて、右が勝って左が負ける。

右がrock だったら左は? Scissorsみたいな。

なんていろいろ発展させていくと、最後には両手で始まってしまいますよ。

おとなでも手をバラバラに使うというのは、かなりむつかしいんですから。

認知症予防にもなるとかって、テレビで見たことがあります。

 

 

面白おかしくRock‐Scissors‐paper

 

Rock,Scissors ,paper go! とか

Rock,Scissors ,paper shoot!

なんて掛け声やジェスチャーも入れてみると、きゃっきゃっとはしゃぎだしてみたり。

これは欧米の国によってそれぞれ掛け声が違うので、面白いですね。

あとはお子さんが喜ぶような方法を編み出すのも、ありですね。

今の運動不足の日々をお子さんともども、Oh my God!と

楽しく笑いながら末端血流改善にも役立ててく見てはいかがでしょうか。

 

 

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