今年こそ羽を大きく広げた白鳥を見たい!
あの太平洋の貴婦人と言わしめた帆船「日本丸」が、4月から11月まで「総帆展帆2025」として、美しいその雄姿を披露してくれます。
毎年春の訪れの合図のように、美しく羽を広げた白鳥のように美しい日本丸。
その「総帆展帆」の日程とアクセス、駐車場をお知らせします。
日本丸の「総帆展帆2025」の日程と駐車場
2025年の「総帆展帆」気になりますね。
横浜「みなとみらい」メモリアルパークに係留されている「太平洋の白鳥」と呼ばれていた帆船日本丸。
日本丸が白鳥のごとく29枚の羽を大きく広げる「総帆展帆(そうはんてんぱん)」が、
毎年4月から11月まで約12回ほど実施されています。
2025年は下記に予定をお知らせしています。
今年2025年は、あの美しい白鳥が舞いますよ。
この日が近づくと、毎年寒い冬から解放されるという明るい気持ちになれて、今年もまたあの大きく帆を張った、神々しいまでに美しい白鳥に会えると思うと、ワクワクしますね。
特にここ数年は、心も体も内にこもりっきりでしたから、日本丸の総帆展帆のように
思いっ切り両手を広げて深呼吸したいですよね。
日本丸の総帆展帆 2025のスケジュール
日本丸の総帆展帆2025年のスケジュールはこちらです。
🦢お化粧前の日本丸・さあ!羽を広げますよー!🦢
2025年度 展帆日スケジュール 予定
4月 | 20日(日) | 29(火・祝) |
5月 | 6日(火・振休) | 18日(日) |
6月 | 8日(日) | 15日(日) |
9月 | 21日(日) | |
10月 | 5日(日) | 12日(日)、 19日(日) |
11月 | 3日(月・祝) | 16日(日) |
<展帆・畳帆作業時間>
10:30~12:00頃 展帆作業
14:30~16:00頃 畳帆作業
(注)一部の帆の展帆となった場合は、多少時間が変わる可能性があります。
10:30~12:00頃
14:30~16:00頃
9:30~10:30
12:00頃~14:30
16:00頃~17:00
入館受付は各見学終了時間の30分前まで
(注)悪天候の場合は、中止、一部の帆の展帆または時間変とな ることがあります。
中止や変更は、当日の朝webサイトで確認下さい。
◆展帆・畳帆作業中は船内見学(乗船)ができません
◆帆・畳帆作業に支障が出た場合は、当日船内見学が可能な時間帯であっても見学箇所を制限することも。 (出典:帆船日本丸)
日本丸は総帆展帆のほか満船飾(まんせんしょく)も行います。
船でお祝いの時に、船首から各マストの頂きを経て船尾まで、国際信号旗を掲揚します。(この時、帆は広げません)
■2025~6年 満船色実施予定■
2025年
4 月 29日(火・祝)
5 月 3日(土・祝) 4日(日・祝) 5日(月・祝)
6 月 2日(月・横浜開港記念日)
7 月 21日(月・祝)
8 月 11日(月・祝)
9 月 15日(月・重要文化財指定記念日) 23日(火・祝)
10月 13日(月・祝)
11月 3日(月・祝) 23日(日・祝)
2026年
1月 | 12日(月・祝) | 27日(火・進水記念日) |
3月 | 20日(金・祝) |
■10:00~15:30頃まで満船飾を実施します。
(展帆日は14:00頃まで)
■悪天候の場合は、実施しないことがあります。
日本丸総帆展帆へアクセスと駐車場
帆船日本丸・横浜みなと博物館日本丸メモリアルパーク
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-1-1
TEL:045-221-0280 FAX:045-221-0277
電車の場合
根岸線、市営地下鉄ブルーラインは
桜木町駅下車徒歩5分みなとみらい線はみなとみらい駅・馬車道駅下車
徒歩5分の所にあります。 (出典:日本丸メモリアルパーク)
車の場合
首都高速横羽線「みなとみらい出口」から約0.5km✿メモリアルパークへの入り方
施設見学の観光バスや車いすのかたの場合は、駐車可能ですが、事前連絡が必要です。
そのほかの見学者の駐車場はありません。
日本丸メモリアルパーク・みなとみらいの公共駐車場と有料駐車場
一般の方は、こちらの公共の駐車場が利用できます。
みなとみらい公共駐車場、臨港パーク駐車場、バス・大型車駐車場が併設されており、普通車 1176台、自動二輪車 44台、バス・大型車 8台が駐車可能です。
パシフィコ横浜には、みなとみらい公共駐車場、臨港パーク駐車場、バス・大型車駐車場、ノース駐車場が併設されています。
ほか有料駐車場は各所にあり、こちらは止められる確率が高い収容台数の多い駐車場です。
●民間パーキングでは
個人間で簡単に、スマホ・PCで“駐車場の貸し借り”できるオンラインコインパーキング【akippa(あきっぱ!)】
日本丸 総帆展帆とは
普段は折りたたんである帆(セイル)すべてを広げて美しい帆船の姿を現わすことを言います。
映画などでもご存知のように、29枚の帆は、自動でスルスルと伸びていってパッ!と張ってくれるものではありません。
毎回応募して登録され、きちんと訓練を終えた「展帆(てんぱん)ボランティア」100人が、乗組員と一緒になって、すべて手作業で広げていくのです。
マストに上ったり、帆を広げたりするので、結構重労働ですよね。
この帆を張る作業のほか、主に船内の掃除や整備作業を行う「甲板(こうはん)ボランティア」
帆船日本丸を案内する「帆船日本丸ガイドボランテア」など、2000人余りの登録者がいて、この美しい帆船を守っています。
日本丸は国の重要文化財
日本丸は昭和5年に竣工し、多くの船員養成や国際親善に貢献して、海事思想の普及に貢献したことにより、2017年に海上で保存されている帆船としては、日本で初めて国の重要文化財に指定されました。
初代日本丸は 引退までの54年余りにわたって、海の若人らの実習訓練を行い6,509名の実習生を育て、約127万kmの航海を完遂したという、すばらしい業績を残しています。
現存の日本丸は1984年、初代日本丸の代替船として建造され、今も美しいその姿を披露してくれています。
日本丸は設計から製作まで総て一貫して我が国で行った、日本の誇る最初の帆船です。
未来に羽ばたく若者のためにも、ずっとその雄姿を残してほしいものです。(出典:帆船日本丸)
まとめ
春から秋にかけて、その翼を大きく広げて見る者の心にズーンと語りかける「日本丸」の華麗なる総帆展帆。
太平洋を優雅に泳ぐ白鳥を、今年もワクワクしながらその訪れを待っていました。
そして、2025年白鳥の大きく羽ばたく姿を見られることを期待しているのは、長い苦難の日々を過ごした多くの人々の思いでしょう。
ここ数年の内に秘めた思いを、この「日本丸 総帆展帆」の雄姿を見て、思いっきり発散してみてはいかがでしょうか?
🚢にっぽん丸チャータークルーズ🚢
1月 | 13日(月・祝) | 27日(月・進水記念日) | ||
3月 | 20日(木・祝) |