いつでもそばにがいて欲しい!
そんな気持ちを、大切な人を手元供養のガラス製室内墓「小さなお墓KOBO」で叶えられる。
愛する人を失った悲しみを、温かな光に変えて
大切な人を亡くした時、心は深い悲しみに包まれます。
生きる気力さえ失ってしまうこともあるでしょう。
そんな時、故人の遺骨を身近に置くことで、私たちは一人ではないと実感することができます。
最近は散骨を希望される方も多くなりました。
そんな方に
KOBOと粉骨をセットでご購入いただいた方に、通常25,000円の海洋散骨を0円でのプレゼントもあります。
宗教観に縛られず自由な形で故人を偲ぶ
小さなお墓KOBOは、そんな想いを形にしたガラス製の室内墓です。
従来のお墓のように場所や宗教観に縛られることなく、自宅で、手元で、自由な形で故人を偲ぶことができます。
いつでも一緒にいられますから、亡くなった方もうれしいのではないでしょうか。
手のひらサイズの温もりの世界に一つだけの特別な存在
KOBOは、手のひらサイズのかわいらしいガラス製のお墓です。
デザインはご希望を聞いて作成します。
例えばこのような素敵なフォルム
(画像:KOBOより引用)
著名なクリエイターが、一つ一つ丁寧に心を込めて手作りしていますから、機械で作られたものでは得られない、温かみのある仕上がりが素敵ですね。
世界に一つだけの特別なKOBOは、あなたの大切な想いを美しく形にしてくれます。
お部屋のどこにでも、いつでもそばに
KOBOは、お部屋のどこにでも置くことができます。
ですから、いつでも故人を身近に感じながら、温かな気持ちで過ごすことができますね。
KOBOで叶える新しい供養のかたち
小さなお墓KOBOは、従来のお墓とは異なる新しい供養のかたちです。
大切な人を失った悲しみを、温かな光に変えてくれるでしょう。
KOBOであなただけの特別な供養の時間を
ずっと以前のことですが、夫を亡くした知人が、1年以上も仏壇にご遺骨を置かれていた方がいました。
「離れがたくて、お骨を埋葬できないの」とおっしゃって。
「本当に愛しあうご夫婦なんだな」と、こちらまでウルウルしてしまう情景でした。
ここ最近のように、さまざまな生活様式の違いや、お墓の形式が容認される時代ではなかったので、今思うとこのような方こそ、美しいガラスのお墓があったら、おすすめできたのにと思ってしまいます。
おわりに
KOBOで叶える、新しい供養の形それは
KOBOの特長は、透き通るガラスの中に、愛する方の遺骨が入っているうれしさ。
お部屋のどこにでも置けて、自由な形で故人を偲ぶことができて、いつでも話しかけられる、見守っていてくれるという安ど感。
全作品手作りで、世界に一つだけの特別な存在。
著名なクリエイターが、心を込めて一つ一つ作ってくれる、温かみのあるデザイン。
美しいガラス製で、お部屋を明るく彩ってくれます。
お墓の管理が大変なかた、故人を身近に感じていたいという方に
ぴったりの素敵なお墓です。