最近は「ふるさと納税」も一般的になってきましたが、まだやったことない、
何がいいのかわからない、という方も多いと思います。
そんな方のために数ある納税サイトでどこがおすすめか、どのようにお得か
どう手続するのかその手順などをお知らせしていきます。
年末になると駆け込み納税で込み合ったり、慌てて肝心の税金の控除手続きを
忘れたりということがありますので、余裕をもっての手続きをおすすめします。
ふるさと納税を始めるなら「ふるなび」がおすすめ!
おすすめはズバリ「ふるなび」です!
テレビコマーシャルで、貴乃花さんが「ふるさと納税サイトで3冠達成!」と
ユーモラスに紹介しているので、あー!あれねとお気づきの方もいらっしゃるで
しょう。
「ふるなび」は国内最大級のふるさと納税サイトといわれていますが、
ではなぜ人気があるのでしょうか?
ふるなびは利用者のメリットは勿論、利用者満足度、注目のグルメポイントや
クラウドファンディングも人気になっています。
ふるさと納税は豪華な返礼品がある、税金の控除が受けられるだけと
思われがちですが、
「ふるなび」はそれだけではありません!
1.事前エントリー&寄付で最大12%分の「ふるなびコイン🪙」がもらえる
特×特キャンペーン実施中!(2022年は10月23日までお早めに!)
寄附額に応じてもらえた「ふるなびコイン」はAmazonギフト券や
楽天ポイント、PayPay残高など電子マネー、dポイントなどに交換できるので
二重にお得!
どうせ納税するならサービスが多い方がうれしいですよね!
2. 全国約20万点の豊富な返礼品から選べます。無いものはないくらいです。
旅行券、宿泊ポイント、肉、米、フルーツ、うなぎなど良質な品々が選べます。
3. ふるなび限定品があり検索方法が充実していて選びやすい。ということで
登録者数が急増しています。
特に家電は他にはない充実ぶりで人気返礼品の種類がかなり豊富なので、
年末の大掃除や新年を迎える準備に、欲しかった美容アイロンや足の健康の
ためのシックスパットなどもこの機会に、という人気の返礼品となっています。
特筆すべきは上限なしの高額寄付ができるサイトでもあり、独自に企画することで
各市町村の地域活性化を支援しています。
「ふるななびトラベル」では、寄附金額に応じたトラベルポイントが発行され
このトラベルポイントには有効期限がありませんので、都合の良い時に使えるなど
利用しやすいサイトというところからも人気なのでしょう!
また「ふるなび」では「おうちでふるなび美食体験」もできる返礼品という
一風変わった返礼品もおすすめんなんですよ。
初めての方はこんなこと思っていませんか?
ふるさと納税って手続きが面倒くさそう!
そもそも「ふるさと納税」って何だかよく分からない ⁇
税金の控除が受けられるって聞いたけど何で ? 役所でやってくれるの ⁇
という方のために「ふるなび」が用意してくれたわかりやすい「まんが」を
見てみましょう。
マンガで説明されているように、ふるさと納税は全国の応援したい地域に
寄附ができる仕組みで、その地域に貢献することができます。
しかもその地域におまかせではなく、寄附金の使い道を選ぶことができます。
さらに寄附の返礼品として地域の特産物などが貰えて、税の控除が受けられる
というとても魅力的な制度です。
おわかかりいただけましたか? 漫画ってわかりやすいですよね。
季節にもよりますが、1位はなんといっても今年はシャインマスカットでした。
後はホタテや時として値上がりがひどかった玉ねぎなども人気ですね。
これから年末にかけてはカニでしょうか?
ふるさと納税の申し込みの流れ 納税の5ステップとは?
では「ふるさと納税」の簡単ステップを見ていきましょう。
1、寄付したい自治体と返礼品を決める
2、「寄付申し込みフォーム」から簡単申し込み自治体に申し込む。
(注)寄附の申込み時に「寄附申込みフォーム」内の「自治体からのワンストップ
特例申請書の送付」の項目で「希望する」を選択する。
(これで簡単に税の控除が受けられるので忘れずに!)
(サラリーマンなど確定申告をしない人が必要。自営業など確定申告をする人は不要。
一年間(1月~12月)でふるさと納税の寄附先が5自治体以内の人は必要)
3、お礼の返礼品を受け取る
4、「寄付金受領証明書」が送られてきたら大切に保管
ふるさと納税っていくら寄附できるの?控除シミュレーションと計算方法は?
納めている税金の金額によって上限があるので、手元に「源泉徴収票」
または「確定申告表の控え」を用意して計算してください。
寄附を行う方の家族構成や年収(所得)すでに受けている税金控除の金額に
よって決まります。
ワンストップ特例法とは? 「ふるなび」会員なら申請書が簡単に書ける!
前述のように、主にサラリーマンなどの給与所得者は、確定申告を行うことなく
ワンストップ制度の活用により、ふるさと納税を行えるようになりました。
(注:複数回寄附をした場合、その都度自治体へ必要書類を郵送する必要あり)
特に申請には受付期日があるので遅れずに!
●ワンストップ特例申請は、寄附の翌年1月10日まで(必着)に寄附先の自治体へ
書類を提出してください。
●提出が間に合わなった場合は確定申告をする必要があります。
ふるなび会員は登録情報を記入した特例申請書をマイページで
ダウンロードすることができます。
■ワンストップ特例申請書 記入箇所の確認
ふるさと納税住民税控除について
ふるさと納税制度のメリットは、自治体へ寄附をすることで、寄附金額から
2,000円を引いた金額が翌年の住民税から控除されます。
2,000円の自己負担をすることで税金控除がされ、なおかつ自治体自慢の
地場産品や旅行などを受け取ることができるってうれしいですね。
■ふるなびは「市町村民税 道府県民税 寄附金税額控除に係る申告特例申請書」
をダウンロードして使えます。
ふるさと納税の確定申告とは? 申告の流れや書類作成例の手順は?
ふるさと納税で確定申告が必要な方必見!
ふるなびは確定申告の手続きが簡単になるサービスを開始。
サイト上で書類を作成、印刷できるようになりました。
自治体から郵送で交付を受ける「寄附金受領証明書」の代わりに、
「ふるなび」で発行する年間寄附金額をまとめた1枚の証明書
「寄附金控除に関する証明書」の添付で寄附金控除の適用が受けられる
「寄附金控除に関する証明書」の発行サービスは、マイページから利用できます。
「ふるなび」は国税長長官が指定した特定業者ですから、安心して
利用できますね!