Z会のレゴ教材でロボットプログラミングを体験しよう
最近のTVなどのコマーシャルで、IT 移行を勧める広告の多いのを
どう思われますか?
もうステージが変わったということの表れですよね?
Z会プログラミング講座の「レゴ エデュケーション」は
無理なくお子さんをITプログラミングの世界へいざないます。
この「ステイホーム」以来、テレワーク推進が加速されて、
社会の主流が、IT化されつつあるのがお分かりだと思います。
しかも、その過疎度は、ここ数年間で最も進んだと思われます。
しかし、いまだに日本の置かれている現状は、IT化が立ち遅れた日本という
のが現実です。
これはいいか悪いかの論争より、もうそのレベルに追いついていかなければ、
あらゆる意味で遅れた日本を、世界にさらす結果につながります。
ということは、子供たちがおかれている環境は、
日々の進歩についていかなければ、取り残されてしまうということです。
家庭にはすでに通信機器のほかにも、人工知能アレクサ搭載のスピーカー
Alexa、echoなどを日常的に使いこなし始めていますし、
クラウドサービスなども急速に進んでいます。
Z会はプログラミング早期教育のパイオニア●
Z会といえば「2019年度プログラミング教室顧客満足度最優秀賞 」を受賞
した、早期教育で名の知れた存在です。
様々な経験を積み重ねて作られた教材や指導法を生かして、多くの子供たちを
これからのテクノロジー社会に役立つ、いや、知らなければならない
プログラミングをたのしみながら学んでもらおうと、すでに様々な取り組みを
始めてきました。
Z会のコンセプトは <10年後の実社会で勝負できる子に>
これからの社会は、今までと違うテクノロジーの世界観が求められます。
Z会ではそのような考え方のもと、創造力、論理的思考力、問題解決力を兼ね
備えた「プログラミング的思考」を子供たちに身に着けてもらおうと
出来上がったのが、この講座Z会プログラミング講座「レゴ エデュケーション」
です。
レゴ(R)でプログラミングを学ぶ/Z会プログラミング講座 with LEGO(R) Education
Z会では「基礎編」「発展編」2段階の教材を用意
毎回テーマに沿ってレゴブロックを使用した教材を、楽しみながら組み立てる。
問題にぶつかったときにも投げ出すのではなく、出来上がるまで試行錯誤を
繰り返しながら最後までやりぬく。
そして出来上がったロボットを動かして、みんなで喜び楽しむという過程を
学びます。
この過程の中でどうしてこうなるのか、動かないのはなぜなのか、
じゃあどうすればうまく出来上がるのかという論理的思考のもと、創造力や
問題解決力が養われていきます。
Z会プログラミングレゴ <基礎編> 内容は?
対象は小学1年生~小学4年生 全12回 1年間です。
キット-Wedo2.0を使って、乗り物や動物、ゲームなど毎月2つのテーマの
カリキュラムをこなします。
ひとつひとつに意味を持つブロックを並べ、プログラミングして作成します。
もう夢中になって挑んでくれます
この中には算数や理科の学習に役立つ、たくさんの学びがいっぱい!
まったく扱ったことのない子供も、自分の思い通りにプログラムが
できあがっていくことに興味津々、わくわくしながら、
わーい! 僕の私の作ったロボットが動いた!
という達成感を感じてもらい、楽しんでロボットを動かすことを目指しています。
これによって「動きを伴う創造性」を体験して、新たなものを作り出す
ということの面白さと楽しみを見出してくれます」
Z会プログラミングレゴ <標準編>を見てみましょう
対象は小学3年生以上を推奨しています。
全12回 1年間
キット-SPIKE™ プライムを使用します。
プライムは、子供たちが楽しめるカラフルなレゴ ®ブロックと
高精度なモーターやセンサーが一体になったキットです。
基礎編よりもより複雑な動きをさせるためのセンサーとモーターの種類も多く
大きな台座や車輪など大型のパーツがよりリアル感があり、
期待感を持たせるようになっています。
ロボットを動かすためにどうすればよいか、子供自身が考えて失敗しても
またやり直して最後には完成させるという、
試行錯誤と忍耐力、創造性を養い、達成感を味わってもらうために必要な
教材です。
「自分たちの未来はこんな風になるんだなあ」と、今とは違う世界観を肌で
感じてもらいたいですね。
まとめ
期待されるプログラミング能力。
もはや知らない、わからないでは済まされない時代が来ています。
すでにプログラミング教室や通信教育を受けている子供たちも多くなりました。
子供たちは大人が思うよりも以上に、好奇心の塊のようなものです。
そんな時期を逃さずに、次世代に生きる子供たちが苦労せずに、いきいきと
率先して能力を発揮できるよう手助けできる、
Z会のプログラミングシステムをおすすめします。
【Z会プログラミング講座】テクノロジーに触れ、考え、実践しながら学ぶ経験を、
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