寒川神社の節分御祈祷2026とは?日程・料金・ご利益・アクセスを徹底解説

寒川神社節分御祈祷、寒川神社

 

寒川神社の節分御祈祷で新しい年の厄を払う

2月3日の節分は、季節の変わり目に邪気を払い、福を呼び込む大切な日。

神奈川県の寒川神社では、この節分に特別な御祈祷が行われることをご存知でしょうか?

相模国一之宮として古くから「八方除」の神様として信仰を集めてきた寒川神社。

その節分御祈祷は、一年の災厄を払い、幸運を招くために多くの参拝者が訪れる伝統行事です。

今回は、寒川神社の節分御祈祷について、その意味や当日の様子、参加方法などを詳しくご紹介します。

初めて参加する方も、これを読めば安心して参拝できるはずです。

寒川神社の節分御祈祷とは?

節分御祈祷の意味と由来

古くから、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられてきました。

寒川神社では、その年の邪気災厄を祓う「節分祭」を毎年開催しています。

節分祭では、まず御本殿で神事が斎行され、その後約200名の年男・年女の方々が外庭に設置された特設櫓の上から太鼓の音とともに福豆撒きを行い、厄を祓います。

子どもから大人まで福を求める大勢の人々で賑わう、早春の風物詩となっています。

八方除との関係

寒川神社は日本で唯一の「八方除」の守護神として知られています。

八方除とは、地相・家相・方位・日柄・厄年など、あらゆる方角や状況からくる災厄を全て取り除き、福徳開運をもたらすとされるご神徳です。

節分御祈祷は、この八方除の力を活かして、新しい年の邪気災厄を祓い、清々しい気持ちで春を迎えるための大切な行事なのです。

2026年 寒川神社節分御祈祷の基本情報

開催日時・受付時間

開催日:2026年2月3日(火)

節分祭の時間(例年):

  • 午前11時
  • 午後2時 (1日2回開催)

2026年の具体的な開催時間については、公式サイトで最新情報をご確認ください。

通常の御祈祷受付時間: 午前8時〜午後5時(年中無休)

節分祭当日は、午前11時と午後2時の2回、境内外庭の特設櫓で豆撒きが行われます。

この時間に合わせて参拝すると、福豆を受け取るチャンスがあります。

御祈祷料金(初穂料)

寒川神社の御祈祷は、初穂料によって5つの式階に分けられています。

御祈祷の内容自体は同じですが、授与される神札やお守りの内容が異なります。

式階と初穂料(2025年時点の情報):

  • 中式:3,000円以上
    • 神札、御守り、御神土、御箸、御神供、御神酒など
  • 大式:5,000円以上
    • 中式の授与品に加え、八方札(家の八方に祀る)
  • 当座式:10,000円以上
    • 大式の授与品に加え、御幣束、八方除門札
  • 一代式:30,000円以上
    • より格式の高い授与品一式
  • 永代式:50,000円以上
    • 最高位の授与品一式、撤饌(てっせん)

📌初穂料は現金のみで、カード払いには対応していません。

✅2026年の料金については変更される可能性がありますので、公式サイトで最新情報をご確認ください。

一般的には3,000円〜10,000円の範囲で選ばれる方が多いようです。

ご自身の状況や願いの強さに応じて選びましょう。

節分限定の授与品

 

 

節分の時期には、通常の授与品に加えて特別な縁起物も頒布されます。

節分福桝(ふくます)

  • 一升桝:3,000円
  • 三合桝:1,500円
  • 頒布期間:例年1月中旬〜節分当日
  • その年の干支の絵が描かれています
  • 数量限定のため、お早めに

厄難除扇(やくなんよけおうぎ)

  • 初穂料:1,500円
  • 頒布期間:例年2月1日から
  • 小型で自立する置き型の扇
  • 厄除け・災難除けの縁起物
  • 数量限定(郵送対応なし)

📌2026年の授与品の内容や初穂料は変更される可能性がありますので、公式サイトで最新情報をご確認ください。

節分御祈祷の流れと所要時間

受付から御祈祷までの手順

1. 拝殿で参拝 まず、御本殿で通常の参拝を済ませましょう。

2. 御祈祷受付所へ 神門をくぐった右手にある御祈祷受付所(客殿内)で手続きを行います。誘導員の方もいるので、迷うことはありません。

3. 申込用紙の記入 受付所に用意されている申込用紙に、以下の内容を記入します:

  • 住所
  • 氏名
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 祈願の種類(節分の場合は「厄除」「八方除」など)

4. 初穂料の納付 記入した申込用紙と初穂料(現金)を窓口に納めます。番号札が渡されます。

5. 待合室へ 待合室で順番を待ちます。室内では神社や八方除、祈祷のマナーに関するビデオ映像が流れており、セルフサービスでお茶と和菓子も提供されます。

6. 白装束を羽織る 順番が来ると、巫女さんから説明を受けながら拝殿へ案内されます。この際、渡された白装束を羽織り、口を清めます。

7. 御祈祷 拝殿で御祈祷が行われます。祈祷者の名前が神前で読み上げられます。所要時間は約20分です。

8. 授与品の受領 御祈祷の最後に、お札や御神酒などの授与品を受け取ります。

9. 豆撒き見学(節分祭当日のみ) 午前11時または午後2時の回に参加すると、特設櫓からの豆撒きを見学・参加できます。

当日の服装と持ち物

服装について 特に指定はありませんが、神聖な神様の前に出ても失礼のないような服装が望ましいです。

  • 正装またはそれに準じた服装
  • 白装束を上から羽織るため、かさばらない服装がおすすめ
  • 本殿へは階段があるため、歩きやすい靴が便利

持ち物

  • 初穂料(現金)
  • 申込用紙(事前記入しておくとスムーズ)
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 授与品を入れる袋(大きめが便利)
  • カメラ(境内は撮影可能ですが、御祈祷中は控えめに)

アクセス・駐車場情報

電車でのアクセス

最寄り駅:JR相模線「宮山駅」 駅から徒歩約5分
📌「寒川駅」ではありませんのでご注意ください

主要駅からのアクセス:

茅ヶ崎方面から

  • JR東海道線「茅ヶ崎駅」→JR相模線に乗り換え→「宮山駅」(約15分)

海老名方面から

  • 小田急線・相鉄線「海老名駅」→JR相模線に乗り換え→「宮山駅」(約20分)

横浜方面から

  • JR東海道線「横浜駅」→「茅ヶ崎駅」で乗り換え→JR相模線「宮山駅」

バスでのアクセス

海老名駅東口から

  • 神奈川中央交通バス「海73系統」または相鉄バス「綾73系統」
  • 「寒川神社参道」バス停下車(神社の目の前)
  • 本数:1時間に1〜2本程度

茅ヶ崎駅から

  • 神奈川中央交通バス「寒川南口行き」
  • 「寒川駅」バス停下車→徒歩約20分

車でのアクセス

圏央道「寒川北IC」から 約3分(約1km)

東名高速道路「伊勢原IC」から 県道44号線・47号線、寒川神社参道経由で約20分 ※伊勢原ICは上り(小田原方面から)のみの出口です

所在地 〒253-0195 神奈川県高座郡寒川町宮山3916

駐車場情報

寒川神社には無料駐車場が4ヶ所あります。

第1駐車場

  • 参道に最も近い
  • 最初に満車になりやすい
  • 人形奉斎殿が近い

第2駐車場

  • 鎮守の杜Koyo(レストラン・売店)が併設
  • 食事予定がある方に便利

第3駐車場

  • 収容台数が最も多い
  • 御社殿に近い

第4駐車場

  • 繁忙時のみ開放
  • 神社まで徒歩約6分

注意事項:

  • 全ての駐車場が左折入庫
  • 駐車場入庫待ちの路上待機は禁止
  • 節分祭当日は混雑が予想されるため、早めの来場または公共交通機関の利用を推奨

周辺の有料駐車場 混雑時は周辺の有料駐車場の利用も検討しましょう。

混雑状況とおすすめの参拝時間帯

混雑を避けるコツ

節分祭当日(2026年2月3日)の混雑状況

      • 午前11時と午後2時の豆撒きの時間帯は特に混雑(例年)
      • 豆撒き開始の30分〜1時間前から人が集まり始める
      • 駐車場も早い時間から満車になる可能性が高い

混雑回避のポイント:

      1. 早朝に参拝する
        • 通常の御祈祷は午前8時から受付開始
        • 豆撒き前の9時〜10時頃が比較的空いている
      2. 午後の回と午前の回の間を狙う
        • 午前の回終了後〜午後の回開始前(12時〜13時頃)
      3. 公共交通機関を利用する
        • 宮山駅から徒歩5分と近いため便利
        • 駐車場待ちの時間を節約できる
      4. 平日の節分前後に参拝
        • 節分当日でなくても通常の八方除御祈祷は受けられる
        • 1月中旬〜2月上旬は比較的混雑が緩和される

節分当日以外の御祈祷について

節分祭の豆撒きは2月3日のみですが、厄除けや八方除の御祈祷は年中受け付けています。

通常御祈祷のメリット:

      • 待ち時間が少ない
      • ゆっくりと境内を散策できる
      • 神嶽山神苑(御祈祷者のみ入苑可能)をゆっくり見学できる
      • 落ち着いた雰囲気で参拝できる

節分の賑わいを楽しみたい方は当日の参拝を、静かに参拝したい方は別日の参拝も検討すると良いでしょう。

寒川神社節分御祈祷のご利益

厄除け・方位除けの効果

寒川神社の八方除は、以下のようなご利益があるとされています。

八方除のご利益:

      • 地相・家相・方位・日柄などからくる災厄を除く
      • 厄年の災難を払う
      • あらゆる方角から来る悪いことを防ぐ
      • 福徳開運を招く
      • 生活活動に限りない恩恵をもたらす

特にこんな方におすすめ:

      • 厄年を迎える方
      • 引っ越し、新築、転居を予定している方
      • 転職、開業など人生の転機を迎える方
      • 八方塞がりの年の方
      • なぜか物事がうまく進まないと感じている方

節分御祈祷の特別な意味

節分は「季節を分ける」という意味で、旧暦では立春が新年の始まりとされていました。つまり、節分は一年の最後の日にあたる大切な節目です。

この日に御祈祷を受けることで、旧年の厄を払い、新しい年を清々しい気持ちで迎えることができるとされています。

豆撒きの「鬼は外、福は内」の掛け声とともに、邪気を追い払い、福を招き入れる、まさに一年の始まりにふさわしい行事なのです。

実際に参拝した人の声

「人生の転機に訪れました」 「転職を控えていた時期に参拝しました。

八方除の御祈祷を受けてから、不思議と物事がスムーズに進むようになり、希望通りの転職が叶いました。」(30代・男性)

「厄年の不安が和らぎました」 「厄年だったので節分祭に参加。豆撒きの賑やかな雰囲気に元気をもらい、前向きな気持ちになれました。

授与されたお守りを毎日持ち歩いています。」(40代・女性)

「家族で参拝して良かった」 「新築を計画していたため、家族全員で八方除御祈祷を受けました。

工事も順調に進み、無事に新居に住めています。今でも御札を大切にお祀りしています。」(50代・男性)

よくある質問(FAQ)

予約は必要?

御祈祷の予約は不要です。

寒川神社の御祈祷は予約不要で、当日受付のみとなります。

受付時間内(午前8時〜午後5時)に御祈祷受付所で手続きを行ってください。

ただし、以下の場合は事前に手続きが可能です:

郵送による御祈祷: 現金書留で初穂料と郵送料を送ることで、御祈祷を受けることもできます。

子連れでも参加できる?

もちろん参加できます。

寒川神社の節分祭は、子どもから大人まで楽しめる行事です。

豆撒きでは子どもたちも福豆を拾って喜んでいます。

子連れ参拝の注意点:

      • ベビーカーは階段があるため、抱っこ紐の方が便利
      • 待ち時間があるため、お菓子や飲み物を持参すると安心
      • 豆撒きの際は人混みになるため、お子様から目を離さないように
      • 授乳室やおむつ替えスペースの有無は事前に確認を

豆まきは行われる?

はい、節分祭当日に豆撒きが行われます。

例年、節分当日の午前11時と午後2時の2回、境内外庭の特設櫓から約200名の年男・年女による豆撒きが行われます。

豆撒きについて:

      • くじ入りの「福豆」が撒かれます
      • 誰でも参加可能(御祈祷を受けなくても見学できます)
      • 雨天時は中止の可能性があります
      • 境内の参拝者数によっては事前の人数制限がかかる場合があります

📌2026年の開催時間や詳細については、公式サイトで最新情報をご確認ください。

年男・年女として豆撒きに参加できる?

年男・年女の奉仕募集は行われています。

節分祭の神事に奉仕する年男・年女の募集が毎年行われます。

御本殿で節分祭に参列した後、古式に則り追儺の儀を執り行い、境内の櫓で豆撒きを行います。

豆撒き後は参集殿でお食事(直会弁当)が用意されます。

募集要項(例年の情報):

      • 日程:節分当日の午前11時、午後2時(2026年は2月3日)
      • 初穂料:10,000円程度
      • 授与品:神札、破魔矢など
      • 申込:御祈祷受付所にて
      • 📌規定人数に達し次第終了

📌2026年の募集要項や申込開始日については、公式サイトで最新情報をご確認ください。参加を希望される方は、早めに申し込むことをおすすめします。

御朱印はいただける?

はい、社務所で御朱印をいただけます。

寒川神社では通常の御朱印がいただけます。

御朱印帳も販売されています。

節分の時期には限定の御朱印が用意される可能性もあるため、御朱印集めをされている方は確認してみると良いでしょう。

神嶽山神苑には入れる?

御祈祷を受けた方のみ入苑できます。

御祈祷を受けると、神嶽山神苑(かんたけやましんえん)への入苑券がいただけます。

この神苑は御祈祷を受けた方だけが入ることのできる特別な場所で、美しい日本庭園を楽しむことができます。

神苑について:

      • 四季折々の花や植物が楽しめる
      • 静かで落ち着いた雰囲気
      • 写真撮影も可能
      • 冬季は閉苑期間があるため、事前に確認を

まとめ

寒川神社の節分御祈祷は、1600年以上の歴史を持つ神社で、一年の災厄を払い、新たな年を迎えるための大切な行事です。

日本唯一の八方除の守護神として、あらゆる方角からの災難を取り除き、福徳開運をもたらすとされています。

2026年の節分祭は2月3日(火)に開催される予定です。

例年、午前11時と午後2時の2回、約200名の年男・年女による盛大な豆撒きが行われます。

初穂料は3,000円から選ぶことができ、授与される神札やお守りの内容が異なります。

節分当日は混雑が予想されるため、早めの来場や公共交通機関の利用がおすすめです。

JR相模線「宮山駅」から徒歩5分とアクセスも良好で、無料駐車場も完備されています。

人生の節目や転機を迎える方、厄年の方、八方塞がりの年の方など、多くの方が訪れる寒川神社の節分御祈祷。

今年の節分は、ぜひ寒川神社で邪気を払い、福を招き入れてみてはいかがでしょうか。

📌本記事の情報は2025年時点のものをベースにしています。2026年の詳細な開催時間、料金、授与品などについては、必ず寒川神社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

寒川神社 基本情報

      • 所在地:〒253-0195 神奈川県高座郡寒川町宮山3916
      • 電話:0467-75-0004
      • 受付時間:午前8時〜午後5時(年中無休)
      • 公式サイト:https://samukawajinjya.jp/

寒川神社周辺のどこで食べる?ご案内

心もおなかも満たされて、さあ!本当の2026年のスタートです。

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