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北海道観光 ふらの レンタカードライブと倉本聰監修レストラン「ル・ゴロワ・フラノ」へ

初めに北海道の大自然満喫の旅は、まず美瑛のカラフルで雄大な景色から

目にも鮮やか、ふらのラベンダードライブ

美瑛パッチワークの丘を過ぎて、ちょっと入ると
どこまでも続く、見晴らし最高のドライブコース。
ジェットコースターの道に入ります。

ここに雨上がりの大きな虹を発見!
さすが広大な土地の巨大な虹は、どこまで行っても
終わりがありません。

きっと何か幸運が訪れるー!とはしゃいで、
星に願いをならぬ、虹に願いをかけてみました。

ついはしゃぎすぎて、スピードオーバーはいけません。
オービスが監視していますよ!

けた違いに大きく広い 雄大な大地
この大地をあちこち立ち寄りながら、移動するには
レンタカーに勝るものはありません。

ちょこちょこと立ち寄って写真を撮ったり、
大はしゃぎでおしゃべりしたり。 買ってきたおいしい
スイーツをほおばりながらの のんびりドライブも
出来ちゃいます。

そうこうするうちに、どこにも寄り道をしなければ、
20から30分でお待ちかね、「ファーム富田」に到着です。
1万平方㍍の膨大な広さの畑に、7月上旬から下旬にかけて、
美しい紫の花を咲かせます。

「ファーム富田」には、ラベンダーからとれたオイルを
香水にする「香水の舎」があります。そこでは香水製造室と
石けん製造室があり、化粧品類を製造するところを
見学できます。

富田会長が苦労を掛けた夫人に感謝を込めて作った
[オードパルファム 倖]は
「香水の舎」「花人の舎」で 購入できます。

幸せが漂う香水ですね!

他にカフェ・ルネ、ポプリの舎、など園内に素敵な
ショップ等が点在していますので、心行くまで
澄み切った空気と、鮮やかな色彩をお楽しみください
ファーム富田はこちら

「彩香の里 佐々木ファーム」

富田ファームから、近い位置に「彩花の里 佐々木ファーム」があります。
ルピナスやポピーも色鮮やかに咲いて、 「ファーム富田」よりも
あまり人が多くないので、ゆっくり色とりどりの花々を見て回りましょう。
彩花の里 佐々木ファーム

「中富良野町営ラベンダー園(北星山)」

それらの間に位置する、「中富良野町営ラベンダー園(北星山)」
最大の特徴は、リフトで空中散歩が楽しめるという、予想外の展開が
待っています。

ここでもラベンダーのドライフラワーや香袋などが購入できるので、
お土産に喜ばれるでしょう。
特に富良野産の野菜を使ったカレーが味わえる人気のカレー店
「北のカレー工房きらら」が隣接しており、地場野菜のうまみも
満喫できます。
中富良野町営ラベンダー園 

「北の国から」なつかし散歩

ぜひ立ち寄りたいのが、富良野駅です

ご存じ「北の国から」のドラマのロケ地でもある駅周辺から
麓郷にかけて、「五郎の石の家」や風車がそのまま残されています。

「麓郷の森」、ラーメン屋さんの「布部札幌軒」などもそのまま
点在しているのも見どころでしょう。

さて、「北の国から」の思い出に浸ったら、忘れていけないのが
作者の倉本聰氏です。

倉本氏は富良野に様々な貢献をしていますが、特に
「新富良野プリンスホテル」内の森に点在する
15のログハウスのショップとメルヘンティックな遊歩道を
作っています。

                  ニングルテラス

森の時計、Soh!s Bar,風のガーデンなど・・・

ひょっこり妖精が現れるかも!?

ゆっくりと散策して、心温まる雰囲気を味わうと、

一生忘れがたい思い出になることでしょう。
ニングルテラス

倉本聰監修レストラン「ル・ゴロワ・フラノ」

そして、特筆すべきは新富良野プリンスホテル敷地内に
2018年5月28日にオープンした倉本聰が店舗デザインから、
メニュー監修、店舗名の命名、ロゴデザインまで
すべてを手掛けるレストラン「ル・ゴロワ・フラノ」です。

「ル・ゴロワ・フラノ」は「創」の思想に基づいて、
食材を育み、調理する、提供するそれぞれの人の思いと、
それを味わう人が、直接つながることが、
ただ食べるだけではない面白さや、楽しさを感じることが出来る
との考えから、創設されることにななりました。

倉本聰氏の思いを受けて、腕を振るうのは表参道「ル・ゴロワ」の
オーナーシェフ大塚健一 氏

素材を100%生かすメニューにこだわり、富良野のジビエや
地元特産 野菜などを余すところなく堪能してほしいレストランです。
(予約制・未就学児の入店不可) (出典:ル・ロゴア・フラノ)
ル・ロゴア・フラノ

富良野のホテルで、のんびり散策と地場産料理で

舌鼓を打ったら、いよいよ旭川の旭山動物園から帰路へ

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